
平成20年に藤の実会としては障害者自立支援法の新体系移行に向かい法人新体系移行5ヵ年計画を策定しました。
障害をもつ方が地域であたり前に暮らし働くことを実現していくことを基本的理念に掲げ、現行の法人事業組織体制を損なうことなく新体系移行を潤滑に推進し、更なる体制強化、事業展開を図っていくものです。まずは昨年4月にプロジェクトチームを立ち上げ現在、ケアホーム設立に向け関係機関との協議を重ねているところです。
今後も幅広いニーズに対応すべく福祉サービスの充実に努めていきたいと思います。
障害者自立支援法においては施行後3年の見直しに向けて厚生労働省で作業が進められ、平成21年4月に施行されました。障害者自立支援法の法自体の是非はともかく、当法人の施設サービスを利用していただく障害を持つ方々に対して、最良の支援サービスを行っていくことには変わりがありません。施設利用者のニーズを捉え、様々な要望に適切な対応を講じられるよう準備をしていくことが重要です。
現在の法人組織体制を維持しつつ、変革の渦中にあって速やかに障害者自立支援法上の新事業体系に移行し、今後の取り組むべき福祉サービス事業を整備していく必要性があります。
とかく福祉をとりまく環境が流動化する中で、最良の福祉サービス事業を行っていくことの軸足をしっかり置くことが大切であり、変化する環境を組織として自らを見直す良き機会と捉えていきたいと考えています。
「所沢市立はばたき」及び「所沢市立ゆきわり草」等の施設運営受託に関しては、平成21年度より新たに所沢市からの指定管理者制度の受託を受けることに相成りました。 一層身を引き締めて、施設利用者はもちろん一般市民の方々からも施設運営の信頼を得て、選択に値する法人運営に努めていかなくてはなりません。
いずれにしても当法人の各事業を利用する方々から選択していただけるよう、法人役職員一丸となって努力を重ねていく所存です。
今後もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
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